カフェインで肥満解消!ダイエット効果と摂り過ぎの注意点

 

コーヒーや緑茶に含まれている「カフェイン」ですが、摂り過ぎると「眠れなくなる」「肌トラブルが起こる」など悪いイメージを持っている人がいるかもしれません。

 

確かにカフェインを摂取しすぎると体に悪影響を及ぼす可能性もありますが、一方でカフェインには特に女性にとってはうれしい効果がいくつもある成分です。

 

カフェインの持つ効果とどのように摂取したらよいかを見ていきましょう。

 

カフェインが持つ嬉しい効果とは

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次の項で説明しますが、カフェインには覚醒作用があります。

 

夜寝る前に摂ることで眠れなくなることはありますが、朝一番やおやつの時間にカフェインを摂ることで眠気を取ってくれる作用があります。

 

またカフェインには利尿作用があることが分かっていて、尿と一緒に脂肪や老廃物などを体の外に排出する効果が期待できます。

 

つまり体にとってよくないものがなくなることで、美肌を作る効果やむくみを解消するなど女性にとってはうれしい効果がいくつも期待できます。

 

このようなうれしい効果を得るためには、カフェインの摂取量を後で説明する適量に抑えることが重要です。

 

カフェインの摂り過ぎが及ぼす悪い影響とは

 

「カフェインを取り過ぎると眠れなくなる」

 

と聞いたことがあるかもしれませんが、確かにカフェインの摂り過ぎると心拍数を増加させたり、興奮を引き起こすと言われています。

 

一度摂取すると4時間程度は効果が持続すると言われています。寝る前はできるだけカフェインレスにした方がよいでしょう。

 

またカフェインには胃酸の分泌を促進することが指摘されています。空腹時にカフェインを摂取すると胃酸により胃炎を起こしやすくなるため、摂るなら食後の方がよいでしょう。

 

更に妊婦さんがカフェインを摂り過ぎることで産まれてくる赤ちゃんが未熟児になるリスクが高まることが指摘されています。

 

他にもカフェインがもたらす悪影響はいくつかあります。何度も言いますが、摂り過ぎがよくないのであって適量であれば気にする必要はありません。

 

カフェインをどれだけ摂取するべきか

 

カフェインは主にコーヒー、紅茶、お茶に含まれています。

 

市販されている缶コーヒー(185〜500ml)に含まれているカフェインの量は100〜200mg程含まれているものがあり、1日に250mg以上のカフェインと摂取すると上の項で説明したような悪影響が起こる可能性が指摘されています。

 

市販されている缶コーヒーにカフェインの含有量は書かれていないものがほとんどなので、1日1本程度と覚えておけばよいでしょう。

 

またお茶と言っても緑茶やウーロン茶、玄米茶、抹茶、ほうじ茶などにもカフェインが含まれています。

 

どちらかと言えば同じ量でもコーヒーより紅茶や緑茶の方が含まれているカフェインの量は少なめですが、いずれにしても飲み過ぎには注意したいです。

 

カフェインのダイエット効果とは

 

カフェインには脂肪の燃焼を促進する効果と新陳代謝を活発にする効果があることが分かっています。

 

女性専用のある脱毛サロンでは施術後にカフェインが含まれたジェルを使用する所があり、脱毛をしてムダ毛がなくなるだけでなく引き締め効果も期待できることから人気のあるサロンです。

 

運動する30分程度前に一杯だけカフェインを含む飲み物を飲むことで、更にダイエット効果を高めることができておすすめです。(飲むだけでは脂肪は燃焼されません。)

 

脂肪を燃焼するための運動はいつでもできる「有酸素運動」がおすすめで、ウォーキングや普段車で行く所を自転車で行くなどちょっとしたことで十分です。

 

言うまでもなく、ダイエットのために飲む際には砂糖やミルクを入れて飲むのは控えましょう。(使うならカロリーの少ない「人工甘味料」もおすすめです。)