女性の大敵「セルライト」の原因となくす方法とは

 

「皮下脂肪」に「内臓脂肪」、「体脂肪」や「セルライト」など、女性なら気になる言葉がいくつもありますが、すべての違いを詳しく説明できる人は少ないのではないでしょうか?

 

言うまでもなく、いずれも体に多く蓄積されすぎると健康によくないものばかりで生活習慣病の原因となり最悪の場合には死亡する可能性もあります。

 

今回はセルライトを主がにそれぞれの違いと減らし方について見ていきましょう。

皮下脂肪、内臓脂肪、体脂肪の違いとは

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皮下脂肪も内臓脂肪も「食生活の乱れ」や「運動不足」が原因で体の中に蓄積されやすくなります。

 

まず「皮下脂肪」はお腹や太ももお尻などの皮膚の下にできる脂肪のことで、特に女性にできやすいです。

 

内臓脂肪と違って生活習慣病の直接的な原因となるわけではありませんが、これらの部位にできるとスタイルが崩れる原因となるため女性にとってはやはりない方がよいものです。

 

そして内臓脂肪は男性にできやすく、文字通り内臓の周囲にできるものです。蓄積されれば高血圧や動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞など生活習慣病の原因となりかねません。

 

内臓の周囲についているので見た目では分かりにくく、健康診断で指摘されることが多いです。そして皮下脂肪や内臓脂肪を総称したものを体脂肪といいます。

 

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セルライトとは

 

皮下脂肪のある部位はそもそも血流が悪く、放置しておけば更に脂肪や水分、老廃物などと合わさって硬くなったものを「セルライト」と言います。

 

お腹や太もも、お尻などの皮膚をつまむとボコボコとなるのがセルライトです。普通の状態でもボコボコしているとかなりセルライトが蓄積されていることになります。

 

太っている人はもちろんのこと痩せている人にもできやすく、できてしまうと簡単には落とすことはできずにどんどんと大きくなっていきます。

 

できればセルライトになる前に落としておきたいのです。

 

セルライトをなくす方法

 

セルライトについて書かれたインターネットサイトがいくつもありますが

 

「自分でセルライトを落とすことはできない」

 

と言い切っているサイトがいくつもある一方で「運動と食事の見直し、更にマッサージを根気よく行っていけばセルライトは落とせる」と書かれているサイトもあります。

 

いずれにしてもセルライトになってしまうとなくす事は簡単ではないため、セルライトになる前(皮下脂肪の状態で)対策を行いたいです。

 

ちなみに痩身の施術を行っているエステサロンではサウナサウナスーツのようなものを使って、体を温めた後にエステティシャンによるハンドマッサージとセルライトを落とすための特殊な機械で脂肪を揉みほぐしていきます。

 

ハンドマッサージはセルライトが多い人ほどかなりの痛みを伴いますが、痛みを感じるほど施術をしないと効果が得られないと言われています。

 

一部のエステでは施術のお試しができるところがありますので気になる人は体験してみてもよいかもしれません。

 

皮下脂肪をなくす方法とは

 

皮下脂肪をなくすためには食生活の見直しと運動が大切です。

 

特に女性は男性よりも筋肉量が少ないと言われていて、筋肉には脂肪を燃焼させる役割があるため、運動する前に筋トレをすることで筋肉量を増やす効果が期待できるだけでなく、体が温まって運動の効果を更に高めることができます。

 

筋トレといっても難しいことをする必要はなく、例えば立ったり座ったりするスクワットや、テレビを見ながらペットボトルを上げ下げする筋トレでも10分に効果が期待できます。時間がある時にぜひできることから始めてみませんか。

 

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また女性は「冷え」に悩まされている人が多いですが、冷えは体の血流が悪くなっている状態でそのままにしておくと皮下脂肪が更に増えていきます。

 

冷え性の人は体を温めるための対策を行うことをおすすめします。

 

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