だらだらが原因?肥満になってしまう人にありがちな生活習慣とは?

「ダイエットをするぞ!」「今年こそ身体を絞るぞ!」と決意はするものの、「なかなか継続ができない」「効果が出ている気がしない」という方も多いのではないでしょうか?そこで、まずは実際に運動を始める前に「肥満になりやすい生活習慣」について考えてみましょう。実際に肥満解消をしようと思っても、普段からだらだらしすぎたり、生活習慣がめちゃくちゃではいつまでたっても肥満解消をすることはむずかしいです。

 

肥満になってしまうのは心身相関?

 

まず私たちの身体は「心身相関」と言って、文字通り「」と「身体」はお互いに関係しあっています。ちょっとむずかしい言葉ですが、例えば、心に悩みを抱えている方は、どこか体調が優れなかったり、また、体調が思うように整わないと、やはり心も暗くなってしまいがちです。そんな経験があたなにもあるのではないでしょうか?

 

つまり心で感じていることは身体に影響を出しやすく、また身体が感じた刺激も心に届いているということになります。このような観点から考えると、肥満になる過程においては、心の変化もしくは身体の変化が起きているということが言えます。

 

では具体的にどのような変化かというと、精神的な面から言えば

 

「めんどくさい」

 

「だるい」

 

「気持ちが乗らない」

 

というメンタル面での変化です。

 

身体的なことで言えば

 

「疲れている」

 

「◯◯(身体の部位)が痛い」

 

と言った理由が出てきます。

 

そして、これらが関連しあって、「(身体が)疲れているから、(心が)めんどくさい」と考えるようになり、できるだけ負担をかけず、だらだらして楽な生活をしようとします。「膝が痛いから、気持ちが乗らない」というのも同じような理由と背景から来ています。

 

つまり気の持ちよう、心の整え方一つで肥満を防ぐこともできれば、改善することができるように、同じように心持ち次第で肥満にもなりやすいということです。私も肥満だったころはそんないいわけばかりをしていました。

 

肥満になりやすい人の生活習慣

 

では、実際に肥満になりやすい生活習慣に向かう人の特徴として

 

「依存しやすい人」

 

「めんどくさがり屋の人」

 

が挙げられます。もっとくだけた言い方をすれば、自分でやりたがらない人動きたがらない人心理状態だと言えます。他人や環境の変化に身を任せて生活をしている人は、肥満になりやすい生活習慣を過ごしています。

 

依存しやすい人

 

例えば、何か物が必要になった時に「あれ取って!」と何でもかんでも簡単に人に依頼をして自分で動かない人のことです。このような経験は誰にでもあります。一度や二度くらいならいいですが、それが何回も続いてしまうと肥満になった後にも、自分の生活習慣のせいで肥満になったとは感じなくなってしまいます。そうなってしまうと自分の身の回りで起こることを他人や環境に委ねている割に、自分にとってマイナスな変化が起きた時は、人や物のせいにして自分を正当化しまうようになってしまいます。

 

実際に自分は一生懸命やっているつもりでも、実は日常の些細な事柄を楽に生活している人は、少し注意が必要です。このような人は、肥満解消をしようと頑張ろうとしても他人に依存してしまっているので、中々肥満解消できません。結局、しっかりとやれば効果があるはずのやり方を見つけても

 

「あのサプリメントは効果ない」

 

「トレーナーの指示通り運動したら膝を痛めた」

 

などと言って簡単に中断し、成果が出ないことを他人や環境のせいにします。確かに本当にサプリメントの効果がなかったかもしれません。

 

でも効果が出るまで続ける力がなく、また始めたことには即効性を求めるので我慢ができません。我慢ができないので、衝動に駆られて暴飲暴食をしたりもします。悪循環になってしまっているということです。

めんどくさがり屋

もう一つ別のパターンとしては「めんどくさがり屋」の人の生活習慣も肥満になりやすいです。すべての人に当てはまるわけではありませんが、根本的にやりたくないと感じている人は肥満になってしまう人が多いです。わかっているけどやらない。困っているけどめんどくさい。そのような心理状態が招く生活の積み重ねです。

 

「前回の健康診断で注意されたのはわかっているのに、食べてしまう」

 

「運動不足だと感じているけど運動したくない」

 

といった具合に、はっきりいってしまえばだらだらしていることが好きな人です。このような生活習慣の問題はメリハリがないことでしょう。勿論、たまにはだらだらすることもストレスの発散につながるので悪いことではありません。しかし、あまりにもだらだらしすぎるのはやはり肥満になってしまう可能性が高いです。

 

例えばメリハリがある人であれば

 

「昨日飲み過ぎちゃったから今度の休みはジョギングをしよう」

 

「最近忙しくて運動できていないから一つ先の駅まで歩こう」

 

と自分の中に、自分で課題を見出し実行することができます。1日歩いたことが直接的にダイエットにはつながりませんが、達成感を味わうことでテンションが上がり、次の課題に向けてのモチベーションの維持にもつながるため、結果飲み過ぎてしまう日や食べ過ぎた日、運動不足の日が続いても、だらだらせずに自分で行動に移すことができるのです。

 

まずは心を整えよう

長年染み付いているご自身の生活習慣を変えていくのは、ものすごく時間と労力がかかりることでもあります。特に肥満解消をするということは生活習慣がガラッと変わってしまう可能性もあります。もしも簡単に習慣が変わるのであれば、肥満や健康問題の悩みを抱える人はもっと少ないはずです。誰でも”何かを変える”ということはむずかしいことです。でも生活習慣は絶対に変えることができます。まずは心を整えることから始めてみませんか?

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