肥満につなりがりやすい4つ生活習慣の乱れとは

日々の食生活の乱れを含めとして生活習慣が乱れていると太りやすく、放置しておけば肥満だけでなく健康を損ねる原因となるため、思い当たる点があれば早めに改善していきたいです。

 

ちなみに「生活習慣の乱れ」には「食生活の乱れ」の他にも「運動不足」や「タバコ」「お酒の飲み過ぎ」など他にもいくつか挙げることができますのでここでご紹介します。

 

睡眠不足による肥満

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一見すると関係ないように思えますが、睡眠不足が溜まると太りやすいと言われています。

 

実際にある調査によると、毎日の平均睡眠時間が「7〜8時間」と回答した人と「4時間未満」と回答した人を比べると、4時間未満という人の方が8割程、肥満の人が多いという結果が出ています。

 

「睡眠時間が短い=起きている時間が長い」

 

ということは、寝ているよりは少しでも体を動かすためエネルギーが使われて痩せるイメージがありますが、実際は逆なのです。

 

私達の体には食欲を抑える役割のある「レプチン」と食欲を上げる役割のある「グレリン」というホルモンが分泌されています。

 

睡眠不足が重なるとレプチンの分泌量が減り、グレリンの分泌量が増えるため更にカロリーの高い食事を摂りたくなると言われていて、実際に食べてしまうと太りやすくなります。

 

肥満にならないためには毎日でなくても毎日7時間程度の睡眠をとりたいです。

 

ストレスなどの精神的な理由

 

私たちの身体は大きなストレスを受けると自律神経の働きが乱れます。

 

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があり、交感神経には脂肪を燃焼させる役割がありますがストレスにより交感神経の働きが悪くなるため太りやすくなるのです。

 

更に私達はストレスを受けると「コルチゾール」という脂肪を蓄積する役割のあるホルモンを大量に分泌されます。

 

実はコルチゾールにはストレスに対抗するという重要な役割がありますが、過剰に分泌されてしまうことがダイエットをしている人にとっては好ましいことではありません。

 

ちなみに「ストレスで痩せた」と言う話をよく聞きますが、これはストレスにより胃腸の機能が低下して食欲がなくなることが理由で、ストレスで太ってしまう人よりも痩せてしまう人の方が健康によいことではないと考えられています。

 

健康的に痩せていくためには基本的に

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  • できるだけストレスのない生活
  • 食生活の乱れの改善
  • 運動不足の解消
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といった対策が必要になります。

 

その他に肥満になる原因

 

その他にも肥満になる可能性のある生活習慣があります。

 

例えば誰でも年齢を重ねると「歯周病」のリスクが高くなりますが、歯周病の原因菌の中に中性脂肪を作り出す働きを持つものがあるため、歯を磨かないと歯周病のリスクと共に中性脂肪が増えてしまう可能性があります。

 

「子供の肥満予防のためにも歯磨きは大切」と言われていて、歯磨きをする習慣をつけて歯周病を予防することで肥満を避けることができるだけでなく、毎食後に歯磨きをする習慣をつけることは生活習慣を正すことにもつながります。

 

更にアレルギーや薄毛など両親や祖父母から体質が遺伝することがあります。

 

太りやすい体質も遺伝しやすく「遺伝だからしょうがない」と思っている人もいるかもしれませんが、生活習慣を正すことで肥満を防ぐことができるはずです。

 

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まとめ

 

誰でもこれまで長い間続けてきた生活習慣を簡単に変えられるものではなく、無理に変えようすると更にストレスとなって太ってしまう可能性があります。

 

また無理な食事制限をして結果を早く出せても、対策を辞めればリバウンドして更に太る可能性もあるのです。

 

健康的にゆっくりと痩せていけばリバウンドもしにくいため、長いスパンで計画を立てて実行していくことをおすすめします。