肥満は食事の時間が大事!狂った体内時計をしっかりとリセット

「仕事が忙しいからどうしても平日と休日の食事の時間がバラバラ」

 

「遅い時間に仕事から帰ってきて食事をしたらすぐに寝る」

 

という人は、今は大丈夫でも今後肥満になる可能性が高いです。

 

忙しく働いている人にとって仕事の日も休日も食事の時間を合わせることは難しいかもしれませんが、できる範囲で工夫していきたいです。

 

もし、食事の体内時計が狂っているのであればしっかりとリセットして治していくことが大事です。

 

肥満になる可能性のある食事の仕方とは

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上でも説明したケースの他に

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  • 平日は忙しくて昼食が取れない日がある
  • 仕事が終わった後の飲み会が頻繁にある
  • 休日は寝だめしたいから1日2食の日もある
  • 肉類や揚げ物類が大好き
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というような食事の摂り方が肥満になる可能性があります。

 

日によって食事の時間がバラバラになるということは「体内時計」のリズムが狂うため体によいことではありません。

 

もちろん実際に体の中に時計があるわけではありませんが、私達の体にある組織にはリズムに合わせて動くようにできていますが、そのリズムが狂うことで疲れやすくなったり体調不良を起こすことがあるのです。

 

体重に関しても夜の遅い時間(夜の10時以降)に食事を摂ることが体への負担となり、最も肥満になってしまう時間帯でもあり、脂肪が蓄積されやすくなると言うデータがあり、これを毎日繰り返すと太りやすくなるのです。

 

夕食時間として好ましいのは夜の8時まで、そして寝る2時間前までには何も食べないようにすること、そして晩酌も毎日はやめた方がよいでしょう。

 

夜中の食事がよくない理由

 

遅くまで仕事をする人にとっては夜遅くに夕食を摂ることはやむを得ません。

 

また夜更かしをすることで夜遅くにお腹が空いてしまい、夜食を食べたくなってしまいますが「夜遅くに食べると太る」と誰でも一度は聞いたことがあると思います。

 

夜遅くに食べて寝る→後は寝るだけ

 

というリズムになるとどうしても体を動かすことがなく、夜食で食べたものがエネルギーとして消費されなくなります。夜寝る時間を遅くしても同じです。

 

 

また人の遺伝子の中には「ビーマルワン」というタンパク質が含まれています。

 

これには脂肪を合成する働きを活発化する役割や、時間帯によっては脂肪の分解を抑制する働きもあります。

 

「肥満遺伝子」と言った方が馴染みがあるかもしれません。

 

このビーマルワンは夜に量が増え、昼間の15時頃には少なくなります。

 

その他にも夜遅くに食事を摂ったことで朝起きてもお腹が空かず、朝食を食べないと生活リズムが崩れやすくなり、日中元気に活動することができなくなってしまいます。

 

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狂った体内時計のリセットの仕方

 

体内時計が狂ったままだと太りやすく、体調を崩しやすいです。

 

例えば「昨日は宴会があって飲み過ぎ(食べ過ぎ)たな」という時があるかもしれません。

 

たった1日の暴飲暴食で次の日にいきなり太るわけではないので、このように感じた時には2〜3日程度はカロリー控えめの食事にすればよいのです。

 

朝食についてもお腹が空いていなければ食べる必要はありませんが、水分には体の中の脂肪や毒素を排出する役割があるため忘れずに水分は摂取しましょう。

 

また「今週は食事の時間がバラバラだな」という時には、ぜひ明朝の起床時には朝日をしっかりと浴び、タンパク質を摂取できる朝食を摂るようにしてみましょう。

 

これにより狂った体内時計のリズムが整ってくるはずで、昼食も夕食も時間になればお腹が空いてしっかりと摂ることができるはずです。

 

まとめ

 

太りにくい体を作るためには早寝早起き、そしてできるだけ毎日同じ時間に1日3食バランスのよい食事を摂ることが重要です。

 

特に「最近体調が悪くなりやすい」「疲れやすい」という人は体内時計のリズムが狂っていることもありますので、ここで一度生活リズムを見直してみませんか。