奇跡の植物「サラシア」で得られるダイエット効果的とは?

 

テレビや雑誌で「サラシア」で作られるお茶やタブレットなどのCMを目にする機会が増えました。

 

現代の日本人は以前と比べると食生活が欧米化していること、また忙しく働く人が増えてきたことでストレスの増加と運動不足が重なり、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病に悩まされる人が増えてきています。

 

サラシアはこのような人にはまさにおすすめの成分で、主に生息している東南アジアでは「奇跡の植物」などとも呼ばれて珍重されています。

サラシアって何?

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サラシアは東南アジアで広く分布する植物で実際には120種類以上あります。日本では「コタラヒムブツ」とも呼ばれることがあります。

 

インドのアーユルヴェーダ(中国医学とアラビアのユナニ医学とあわせて世界三大医学の一つ)で肥満などの治療に用いられているだけでなく、建材として利用されたり、果実は食べることもあるようです。

 

そしてアーユルヴェーダではサラシアの種類の一つの

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  • サラシアオブロンガ
  • サラシアプリノイデス
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などが肥満の治療に用いられています。

 

日本ではサラシアから抽出された成分でお茶やサプリメント、ソフトカプセルなどが健康食品として販売されていて、その効果が最近になって注目されてきています。

 

サラシアにはどのような効果があるの?

 

炭水化物や芋類に多く含まれているブドウ糖(血糖)を摂取すると膵臓から分泌されるインスリンの作用で血液に取り込まれてエネルギーとして使用されることで内臓の機能が正常に働きます。

 

しかし、インスリンの分泌量が少なかったり、上手に作用しないとエネルギーに変換されることなく血液中に糖の量が増えてしまいます。(高血糖)

 

そんな時にサラシアを食前に摂取しておくことで食後に急激に血糖値が上がることを防ぐことができることが動物実験でも証明されていて、高血圧を予防できることから肥満やメタボリックシンドローム、糖尿病など生活習慣病の予防にもつながるのです。

 

サラシアが持つ女性にとっては嬉しい効果とは

 

サラシアは生活習慣病の予防効果だけでなく女性にとってはうれしい、いくつかの効果も期待できます。

 

例えば「腸内環境をよくする効果」があります。私達の腸の中には「善玉菌」と「悪玉菌」の2種類があり、悪玉菌の数が優勢に立つとお腹の調子が悪くなったり、がんなどの病気の原因となります。

 

また悪玉菌には疲れや病気の原因となる「活性酸素」を発生する作用があるため、お肌にとってはシミやシワの原因ともなります。

 

しかし、サラシアを食前に摂取することで便の中のアンモニアの量が減少することが分かっていて、これにより悪玉菌の量の上昇を防ぐ効果が期待できるのです。

 

お腹の調子を健康に保つことができる、つまり便秘や下痢も予防することができ、便秘が原因のニキビや肌荒れなども予防することができます。

 

痩せたい人にもサラシアはおすすめ

 

ダイエットをしたい人にとっては炭水化物を食べ過ぎるのはよくないと言うイメージがあると思います。

 

炭水化物から摂取したブドウ糖は本来はエネルギーとして使われますが、食べ過ぎてしまい使われなかった分は脂肪として蓄積されます。

 

しかし、サラシアには糖の吸収を抑える作用があるため食前に摂取しておけば、食事で摂取した糖の吸収を最小限に押さえ、これにより脂肪に蓄積されるのも最小限に抑えることができるのです。

 

更にサラシアには蓄積された脂肪の分解を促す作用もあるため、ダイエットをしたい人もぜひ摂取したいです。

 

そもそも血糖値は食事を開始してから30分程度かけて上昇していきます。つまりサラシアはそれまでには摂取しておくことが望ましく、食後では効果ゼロとは言えないまでもあまり意味はありません。

 

できれば食事を始める10分前までに摂取しておく方が効果的です。